微粉ゴム

微粉ゴム写真01

廃タイヤから微粉ゴムへ

従来の冷却・冷凍粉砕ではなく、ゴム粉砕の常識を覆した常温下で微粉ゴムが生産されます。その微粉ゴムは150メッシュ(100μm)級の粒度を有しており、従来の再生ゴムに比べゴム製品の物性を落とすことなく使用出来ます。

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廃タイヤのリサイクルの現状とタイヤから「微粉ゴム」の実現

廃タイヤリサイクル写真03

 現在、廃タイヤのマテリアルリサイクルは、歩道舗装材料、ゴムマット等の利用が中心で、廃タイヤ全体の13%強にすぎず、それに対してサーマル利用が全体の44%強と比較して大きな差があります。

 廃タイヤのマテリアルリサイクルに関しては、廃タイヤの粉砕技術と大きな関係があり、機械的粉砕技術ではゴム粒径1mm程度が最小限であり、高品質な製品が要求される工業用ゴムメーカー、並びにタイヤメーカーでは使用されておりません。

 しかしマテリアルリサイクルの拡大を図るため、バージンゴムに混合しても強度等の劣化を抑制できる粒径300цmよりもさらに細かいゴム粉が必要であり、当社はこの製造開発に成功しました。

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