

モータリゼーションの発展とともに消耗量が大きく膨らんだタイヤは「廃タイヤ」という社会問題を生み出しました。放置されたタイヤに溜まった水から発生する悪臭や、水に蚊が産卵することによる虫害、野積みにされたタイヤが自然発火するなどの事故も発生しており、廃タイヤは深刻な環境問題であり、また社会問題になっています。またタイヤは腐敗しにくく、廃棄されると長期にわたって残り続けてしまい山林などに不法投棄された乗用車は、20年程度経過しているものでさえ、車体や内装はぼろぼろに朽ちても、タイヤだけはほとんど侵蝕されず原形をとどめ続けています。

最もリサイクル用途が高いのは燃料としてのサーマルリサイクルです。日本国内では、廃タイヤの半数程度がセメントや製鉄工場の高炉に投入され、タイヤに含まれているスチールコード類も鉄原料としてセメントの成分や鉄材に残らずリサイクルの原材料として再生タイヤの需要が高い国への輸出が行われています。
寿産業が行っている廃タイヤリサイクルの流れはコチラから。

廃タイヤを利用して作ったリサイクル商品「ラバーシート」は、透水性に優れ、雨の日でも水溜りにならず、滑りにくい塗装材であり、リサイクル商品ですので低コストなのが魅力です。また、カッターで簡単に切れますので、設置の調整や市販の接着剤で固定も簡単にできます。
遮光性があるため除草効果があり、消音効果もあります。万一の転倒時には衝撃を吸収するので、安心です。物を落としても壊れにくく、事故防止につながります。
今では様々なところでご使用していただいており、中でも幼稚園などでは、園児の安全を保護するマットとして活躍しております。
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