

当時のガイドは、鋼材に焼き付きや擦りキズが生じやすく、飛び出しや不正かみ込みが多いなど、作業能率や品質などの点で問題が多くありました。摩擦体(フェールング)から回転体(ローラー化)のガイドの導入後、先の不具合を解消し、作業能率が向上、品質が格段に良くなりました。弊社は、圧延担当者が抱えている問題点をテーマとし、それを解消するために共同で開発した製品をご紹介します。

1. 線材用ガイド
2. 特殊鋳鋼のローラーホルダーを採用し、高い弾性域を実現
3. ローラー面間調整は、ラチェットを用いた中心振分機構タイプ
4. ローラー片側の調整機構付き

1. 鋼材の先端・中央部・後端を、一定の抱合力で保持
2. 圧延時の抱合力をモニタリングすることにより、ガイド調整を均一化
3. 遠隔操作にて、ローラー面間調整が可能
4. HMDなどの外部入力信号を必要としない

1. 平鋼用巾可変ガイド
2. 2対(4個)のローラーで鋼材を誘導
3. 遠隔操作にて、ローラー面間調節調が可能
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